ERA建物検査について

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建物検査済とは

建物検査とはインスペクションとも呼ばれ、「既存住宅インスペクション・ガイドライン」にもとづき住宅の専門家が実施する検査のことです。この検査を受けることで第三者的な立場かつ専門家の見地から住宅の劣化状況、欠陥の有無などを明らかにすることが出来ます。
検査済み物件とはこのような検査を受け、建物の状態について報告されている物件のことです。

※既存住宅インスペクション・ガイドライン:2013年に国土交通省が策定。
消費者が中古住宅の取引時点の物件の状態・品質を把握できるようにするため、第三者が客観的に住宅の検査・調査を行うインスペクションにつき、検査・調査を行う者の技術的能力の確保や検査・調査の項目・方法等のあり方について検討・取りまとめたガイドライン。

しっかりとした検査・評価で建物の本当の価値を知る

住まいの『本当の価値』を“見える化”します。
新しい我が家に、フルマークの安心感を。

購入したい物件はあるけれど、どんな状態なのか分からない。
そんな方には建物検査の中でもさらに詳しいERAインスペクションNextで調べた物件をお薦めします。
プロの目で建物の劣化状況だけでなく、設備機器の状態、建物性能を細かくチェックし、本当の家の価値と性能を“見える化”しています。

プロの目で下記4項目の検査を実施

「既存住宅インスペクション・ガイドライン」にのっとるだけでなく、さらに詳しい検査を実施します。

検査結果を詳細な報告書類やガイドとして提出

検査結果を詳細な報告書類やガイドとして提出

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